技術系採用の面接で、面接官は何を見ているか?

弊社では、技術系新卒の採用面接を一人30~40分、

キャリア採用では1時間程度かけて行っていますが、

その際面接官は何を見ていると思いますか?

私の場合は研究開発が専門ですから、

研究者として採用したい人の面接を行っている訳です。

その人の研究者としての資質や知識のレベル、

扱える技術や機器がどんなものか?といったことを

見ているのですが、

その根底にあるもっと基本的なことがあります。

それは、”この人と一緒に働きたいと思うか?” 
これに尽きます。

世の中には面接のテクニック的な

ノウハウが溢れていますが、

全てはこの”一緒に働きたい”という感情を

呼び起こすためのもの、と考えると

わかりやすいかと思います。

では、どうしたら面接官に一緒に働きたいと
思ってもらえるのでしょうか?

有効かつ速効性のある打ち手として、

研究室の同僚や先輩など

普段一緒に活動している人たちを、

一緒に仕事がしたいか?という観点で観察する、
という手があります。

ぜひ一緒に働きたい、と思う人と、

ちょっと勘弁してくれよ、という両方のタイプが
いると思います。

周りの人たちについてある程度大別出来たら、

なぜそう思うのか?という事を

掘り下げてみてください。

きっと、あなたがどう振る舞うべきか、

というヒントを与えてくれるものと思います。

企業で研究職として働くということは、

ほとんどの人が何かの製品化を目指して、

プロジェクトのメンバーとして

何らかの役割を担うことになる、ということを

おぼえておいて下さい。

周りの人に、この人と一緒に働きたい!

と思ってもらうことは、

とても大きな財産になるとご理解ください。

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