採用面接時の言葉遣い、振舞いについて

面接時の言葉遣いやふるまいについて、ノウハウ的なものが世の中に大量に出回っていますよね。

それらについて感じることをちょっと述べたいと思います。

まず、面接でなければ使わないような、もの凄くかしこまった敬語を使おうとする人が結構います。

なんの違和感もなく流暢に使いこなしていれば話は別なんでしょうが、聞いている方としては、”普通に話してくれよ” と内心思っています。

臨床開発職やMR採用で、大病院のお偉い先生と頻繁に話をする可能性が高い求人であれば、きちんとして畏まった敬語が使えることは評価される可能性があります。

しかし、技術職ではそういう敬語が使えるからと言って、プラスアルファの要素にはなり難いと考えるのが妥当でしょう。

面接で何か話したり答えたりする際も、たどたどしくて如何にも使い慣れていない感じの敬語は聞き苦しいだけです。

普通に ”です、ます” 調で話してもらえれば十分だと思います。

挨拶の仕方や身のこなしも同様です。

緊張していて微笑ましい、という見方もできなくは無いですが、あまりに仰々しかったり、不自然に丁寧だと、”普段ちゃんと普通にできるのか?” という疑念が湧いてしまいます。

あくまで自然体で、常識的に振る舞ってもらえれば何も問題ないと思います。

姿勢だけは気を付けてくださいね。

背中が丸まっていたり、顔がうつむき加減だと覇気が無いという印象を持ってしまいます。

面接の場はある意味未来への扉ですから、希望に満ちた表情で臨んでいただきたいと思います。

いずれにしても、自分を飾り立てようとする試みは、あまり効を奏するものでは無い、という事をご理解いただければと思います。

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